商品説明
恋の刺激的オーラを引き出す、オリエンタル系フェロモン香水
誰もが心を奪われるような、刺激的オーラを放つことで、女性たちの恋愛したい気持ちを一気に高める、ラブアトラクション・ブラック。出会いのチャンス、恋のボルテージを限界まで高めたい男性たちに、ぜひお試しいただきたいフェロモン香水です。 秘密は、唯一、人に働きかけることが認められている特許取得のヒトフェロモン。このヒトフェロモンが、無意識のうちに女性たちの関心をあなたへと向けることで、次々に出会いのチャンスをもたらしてくれます。 さらに“ラブアトラクション・ブラック”には、オリエンタルな香りが官能的なイランイランをはじめ、初対面でも積極的になれる柑橘系、うっとりとした香りのジャスミンなど8種類のエッセンスをプラス。女性の気持ちをグッとつかむことで、恋を盛り上げてくれます。 ポイントは、ほとんど香りを感じないヒトフェロモンに、女性の多くが引き寄せられる刺激的な香りをプラスした点。第六感と嗅覚の両方に働きかけることで、あなたへの興味をかき立ててしまうこと間違いなしです。 異性からの視線を一手に集めることで、ワクワクするような恋のチャンスの到来を後押ししてくれる本品。コンパで注目を集めたい方、気になる女の子の心をくすぐりたい方を応援するフェロモン香水です。
特許取得のフェロモン香水
ヒトフェロモンの存在を発見したバーライナー博士は、その後ヒトフェロモンのメカニズムを研究し、人工的にヒトフェロモンを作り出すことに成功。
そのヒトフェロモンは、1991年、ヒトに対してはたらきかけることが正式に研究発表され、1992年にはアメリカで、2000年には日本で特許を取得しています。
また、2001年8月には、ワシントンポスト誌上で改めて、ヒトフェロモンとそれを感知する 鋤鼻(ジョビ)器官の存在が世界中に発表されたことで、博士のヒトフェロモンは世界的に注目を集めるようになりました。
ご利用方法
通常の香水と同じようにご使用ください。
体温が高めの場所に吹きかけることで、アルコールが気化するときにヒトフェロモン成分が空気中に飛び出し、作用が高まります。
持続時間はつけてから2~3時間ほど。
一度にたくさんつけるよりも、少しの量をこまめにお付けいただく方がおすすめです。
より詳しい使い方はこちら >>
商品情報
- 成分
- 変性アルコール、水、香料(ヒトフェロモン・ブレンドアロマ:Love Potion[マンダリンオレンジ、レモン、ジャスミン、サンダルウッド、パチュリ、イランイラン、ベチバー、カルダモン])※液体に色が付いている場合がございますが、これはフレグランスオイルの色であり、不良品ではございません。予めご了承ください。
- 内容量
- 15ml
香り成分
- マンダリンオレンジ
- 地中海沿岸地域に生育するミカン科の植物。果皮から抽出されるエッセンシャルオイルは、バレンシアオレンジに似た甘酸っぱく優しい香りを持ち、穏やかな精油として幅広い層から愛されています。フレッシュな甘さの中にも繊細なフローラルを感じさせる香りから、沈んだ心を元気づけてくれたり、ストレスや興奮で気持ちが高ぶっているときにおすすめです。
- レモン
- 中国やインドなどアジア原産のミカン科の植物。果皮から抽出されるエッセンシャルオイルは、果実そのままの爽やかでスッキリとした香りを放ちます。レモンという名前は、アラビア語とペルシャ語で柑橘類を表すと「リムン」に由来しています。目が覚めるようなフレッシュな香りから、気持を明るくしたり、ものごとに集中したいときにおすすめです。
- ジャスミン
- ジャスミンは、アジアやアフリカの熱帯・亜熱帯地方原産の植物。花から抽出されるエッセンシャルオイルは、エキゾチックで甘美な香りを放つことから「香りの王様」と呼ばれており、非常に採油率が低い貴重な精油としても知られています。古くから様々な地域で愛や官能と結び付けられ用いられてきました。催淫作用をもつアロマとしても有名です。
- サンダルウッド
- サンダルウッドは、インド原産の熱帯性の常緑樹。日本ではビャクダン(白檀)としても知られています。木の中心部分から抽出されるエッセンシャルオイルは、落ち着きのあるまったりとした甘みが特徴のウッディ系の香りで、インドなどでは瞑想の際に使用されています。また、心身ともに開放的になる催淫作用を持ち、性的欲求が刺激されるといわれています。
- パチュリ
- インドやマレーシアなどアジア熱帯地方原産のシソ科の植物。乾燥した葉から抽出されるエッセンシャルオイルは、湿った大地を思わせる落ち着いた香りながら、エロティックな気分へと導くオリエンタルな印象を併せ持っています。心を穏やかに落ち着かせるコクのある香りから、不安を感じたときに心をやさしく包み込んで、やる気を引き出してくれます。
- イランイラン
- イランイランはインドネシアやフィリピンなどの熱帯地に育つ植物。「花の中の花」という意味を持ち、花の香りは甘く濃厚で、風に乗って遠くまで届くほどです。花から抽出されたエッセンシャルオイルはエキゾチックで甘美な香り。心をリラックスさせ、幸福感をもたらします。また、官能的な気分を高める催淫作用があるといわれ、インドネシアでは新婚初夜のベッドにイランイランの花をまく風習があります。
- ベチバー
- インドやジャワなど熱帯地方が原産のイネ科の多年草。地中深くに伸びた根の部分に香気成分が含まれており、香りを持続するベースノートとしてよく用いられます。静かな木陰を連想させる、温かみと深いコクを感じられる独特の香りが特徴です。気分を落ち着かせたいとき、リラックスしたいときに部屋に香らせることで、極上の癒しをもたらしてくれます。
- カルダモン
- スパイスの女王と呼ばれ、料理の隠し味としてもおなじみのカルダモン。インド原産の低木で、スパイシーな中にもレモンを思わせるシャープな香りが特徴的です。インドや中国では、3000年以上昔から、催淫作用のある植物として用いられてきました。気持ちを興奮させたり頭をスッキリさせる働きのほか、官能的な気分を高める香りとしておすすめです。
- ヒトフェロモン
- フェロモンとは「仲間を集める」、「身の危険を知らせる」、「異性をひきつける」など自分と同じ種に対して情報を伝えるために分泌される物質。長年の間、ヒトには存在しないと考えられていましたが、1987年頃にデービッド・バーライナー博士がヒトにもフェロモンがあることを発見しました。ヒトフェロモン自体はほぼ無臭で、鼻の先端にある「鋤鼻(ジョビ)器官」が感知し、脳の視床下部が反応することで、人間の行動に影響を与えることが分かっています。
この商品の口コミ45件
今日から、付け始めました。
個人的には、スパイスの効いた好きな香りです。
効果のほどは…
期待を込めて、☆3つで。
肉食系社員(35歳・男性)
投稿日:2013.02.03
さすがどれもこれもクセのない香り。
非常に香りにもこだわってるのは、ヒシヒシと伝わります。
森林系?というか、なんか自然な感じの香りが多いですね。
このブラックも気に入りました。
Taka(35歳・男性)
投稿日:2012.12.24
まったく抵抗無く使えました。香りも個人的には嫌いな香りじゃなかったので。
のぞむん(41歳・男性)
投稿日:2012.12.23
イランイランがかなり強いです。
たとえればアラミスのような、
おじさん系の香りです。
お香の香りであえて渋さを狙うか、
50代後半からの方が使うとダンディーかも知れません。
sato(49歳・男性)
投稿日:2012.12.04
ブラックつけて、呑みに5回いきました。そのうち3回見知らぬ女性グループに話しかけられました。効果は相当あると思います。ただ、個人的に匂いがダメなんです。今度は、もう少し甘い系に挑戦します。
サイクルワン(55歳・男性)
投稿日:2012.11.25
甘い香りが苦手なのでチョイスしてみました。
他ではあまり体験したことのない独特の香りですが、自分としては気に入っています。
加齢臭対策?になるかもという軽い気持ちでいたのですが、フェロモン効果も現れているかもしれません。
というのも、ある勉強会で1年ほど前から顔を合わせていながら一度も話をしたことのなかった若い女性から、ある日突然声をかけられ、一緒に食事をしたりするようになりました。
もともと女性ウケは悪くない方ですが、この香水をつけるようになった直後の出来事だったので、もしかするとフェロモン効果なのかもしれません。
ただ一つ難点は、社内では薬っぽいということで、あまり好反応が得られていないところです。
ファンタジスタ(42歳・男性)
投稿日:2012.02.13
匂いは重いながらも清々しい感じです。
オン・オフ両方使えます!!
中々良いにおいと女の子にも評判です!!!!
吉永(21歳・男性)
投稿日:2012.01.25