特許取得のフェロモン香水
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……に、効果を感じました!
パートナーとの外出やデートの時にまとったり、人間関係を円滑に運びたいときに
身にまとうようにしているのですが、今日は驚くほどの効果を感じました!
私の年齢になると、「ひめゴト」も穏やかでゆったり、まったり、のんびり…がふつう。
それが決して悪いわけではないですし、同世代の周りのひとたちの体験を聞いても
それが普通と思っていました。
が、今日の彼は、なにかのスイッチが入ったみたいに、
情熱的に愛してくれました。
まるで、ティーンエイジャーに戻ったみたいな激しさ。
無香料とのことですが、犬並みの嗅覚がある私(笑)には、ごく、ごく、ほのかに
複雑な甘さをもった香りが感じられます。
プレミアムを付けた日は、私自身も女性らしさや官能度がアガります
(プラセボもあるのかもしれませんが…)
朝 着替えの時に、手首、両耳の下、胸元にひと吹きづつ。
デートの時は、待合せ時刻の30分前に、同箇所に追加でシュッ。
会っている時間が長いときは、化粧直し時などにさらに追加。
今日は、このルーティンを、忠実に守った結果が、前述の彼の反応です。
これって、他の男性にも同じように感じられてしまうのでしょうか?
帰りの電車内や、混雑する駅ホームで、追い抜きざまにちらっちらっと
私の顔を見ていく人が多かったので、なんとなく…
(ちなみに、人が振り向くような絶世の美女でも、抜群のプロポーションでもありません・笑)
他のみなさんが、人間関係良好になるってレビューされている意味が、
ようやく体感できた一日でした(笑)
付ける量をケチってはいけないということですね(笑)
投稿日:2025.11.15
精油でも魅惑的で「官能の香り」とされるなイランイラン。
59歳という年齢を考えると、あまりにも甘く、官能的すぎるのでは?
と正直不安もありました。
ワンプッシュして、まず広がるのは、若すぎる甘さではない、
深く熟成されたフローラルな香り。
イランイランの香りは、時にねっとりしすぎると敬遠されがちですが、
この香水は違います。
南国の花々が夕暮れ時に放つ、高貴でありながらも解放的な、ほの暗い甘さがあります。
トップノートにはベルガモットのような爽やかさが一瞬よぎり、
その後すぐにクリーミーで濃厚なミドルへと移行します。
これは、若い頃に嗅いだ、高級な化粧品や、
誰かの秘密の香りに似ていて、懐かしさと高揚感を覚えます。
肝心の「人フェロモン」ですが、これは正直、劇的な変化はありません。
電車に乗って男性が道を譲ってくれたとか、急にモテ始めたとか、
そういう漫画のような出来事は起こりません(笑)。
しかし、この香りを纏っていると、不思議と周囲の人との
【間合い】が変わるのを感じます。
例えば、
カウンターでのお会計の際、店員さんがいつもより親密な笑顔を見せてくれる。
夫が、リビングで隣に座っている時、いつもよりそっと手を重ねてくる。
職場で、年下の同僚が、心なしかリラックスした雰囲気で話しかけてくる。
これは、香りが持つ心理的な安心感なのか、
それとも微量のフェロモンが醸し出す【「穏やかな受容」のムード】なのか、
私には分かりません。
ただ、自分自身がこの香りに包まれていることで、
心が穏やかになり、自信を持って振る舞えるようになったのは確かです。
これは、派手な服を着て出かける「勝負の香り」ではありません。
むしろ、自宅で過ごす夜や、親しい人との食事会など、
【親密な時間】にこそ真価を発揮する気がします。
香りの持ち(持続性)は、体温の高い部分にそっとつけると数時間ほど。
天然精油由来なのかな。人工香料でないとしたら、それも交換の持てるポイントです。
時間が経つにつれて、イランイランの甘さが落ち着きます。
この最後の残り香が、なんとも言えず【色っぽい】。
若作りではない、経験を重ねた大人の女性だけが持つ、
奥ゆかしい色気を演出してくれると感じました。
付ける季節としては、秋~冬かな?
人肌が恋しくなり、人との距離が近くなる時期に、楽しみたい香水です。
投稿日:2025.10.20