特許取得のフェロモン香水

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ラブアトラクション・ホワイトムスク(男性用)

ラブアトラクション・ホワイトムスク(男性用)

ラブアトラクション・ホワイトムスク(男性用)

  • 魅惑系
  • ホワイトムスク

4.32176

価格 : ¥3,970

守ってあげたい!

 妻は子供が大学に入学すると、子供が実家から通うために実家に帰り、私は「単身赴任」となり実家から離れた勤務地に移動した。その職場に「彼女」はいた。同じ課だが、別の係で挨拶くらいしか話すことがなかった。
 その係は、係長が殆どの仕事を彼女に押し付け、自分は企画しかやらず、資料や会議の流れは全て彼女が作っていた。
 ある日、いつものように仕事を彼女に押し付け、仕事のふりをしていた係長に課長から飲み会の誘いの電話、その係長
は、彼女に「その仕事は、急がないから今日はもう帰っていいよ。」と言い残してそそくさと飲み会に行ってしまった。 私を含めた同じ課の同僚が「〇〇さん、そんな仕事、明日やればいいから、もう帰んなよ!」と言っても、彼女は「一区切りだけでも終わらせてから帰ります。」と言って、3時間も残業して帰って行った。次の日、その係長に「彼女、9時まで仕事してから帰ったよ。ちゃんと残業代だしてるんだろうな。」と言うと(職種も年齢も私が上。)、「予算がないから出せない。」と言うので「自分の部下の残業代くらい課長と話せないのか、なんなら私が課長と話そうか?」と言うと、「やめてくれ、それくらい自分が言う、他の係のことには口を出さないでほしい。」「なら、早く課長に言って来い。」と売り言葉に買い言葉状態、やっと係長がしぶしぶ言いに行くと彼女が「□ □ 補佐、ありがとうございました。」と、いつもと何かが違う感じ『そうだ、今日は昨日届いた、ホワイトムウスの香水をつけてたんだ。』(これはチャンスかも?)と思いだし、「△△君、仕事ばかりじゃ体もたないよ。今度ランチバイキングでも、食べに行かないかい?」(我ながら、よく言えたと思う。)と言うと、「はい、連れて行ってください。」と意外な返事。先日の日曜日にランチバイキングに2人きりで行ってきました。
 今後、親子ほどの年の差の彼女と、どう展開していくのか、期待に胸弾ませている50代です。
 進展がありましたら、報告します。

ヒョウキントド(58歳・男性)

投稿日:2016.05.11

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