特許取得のフェロモン香水

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ヒョウキントドさんの口コミ

ヒョウキントドさん(66歳・男性)

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 今日は、3月末で定年や退職を迎える社員の謝恩送別会の日。
 この送別会は、400人以上の社員を雇う我が社の恒例行事であった。
 人事課に部署が変わった彼女とは、なかなか話もできず、寂しい日々だったが、今日こそ、この香りで彼女と良い話ができると考えていた。
 会場で準備の指示をしていた彼女を見つけ私は、『がんばっているね。今度ゆっくり話をしながら食事でもどう。』と言うと、彼女は1通の手紙を私に握らせ『謝恩会が終わったら読んで下さい。』と言い残し、準備に戻っていった。
 その言葉に私の心は少年のようにときめき。謝恩会が始まっても「心ここに有らず」状態であった。(彼女の方から誘ってくるなんて。)
 でも、謝恩会も進み私を含む退職者の名前が呼ばれ、全員が壇上に上がった時、その最後に呼ばれた名前を聞いて私は耳を疑った。
 それは紛れもなく彼女の名前だった。
 一人一人が「会社のため」とか、「自分のため」とか話をし、私も四十数年会社のために身を粉にして働いたことを言ったと思う。(全く記憶がない。)
 そして、最後に彼女が『一身上の都合で今月で退社します。いろいろお世話になりました。』と言って全員がステージから降りた。
 彼女は先に降りた私に軽い会釈をして控え室に消えていった。
 私は、彼女からの手紙を思い出し、トイレでその手紙を読むと『□□補佐、私はこのまま駄目になっていく自分がいやです。補佐と最初出会った時は他の部局の上司、ランチバイキングの時はお父さん。ディナーの時はダンディな叔父様。そして今日までの間にその気持ちが益々膨らんでいくことに怖くなりました。この会社にいる限り□□補佐と最後の一線を越えてしまうと思うのです。それだけは、ご家族もいる補佐を不幸にしたくないので、私がこの会社を去ることを決めました。私の最後のわがままです。どうか探さないでください。』この手紙で私は「あと一歩で彼女が陥落するほどこの香りが効いていた」ことを実感した。
 定年後の第2の職場でもこの香りを試してみます。

投稿日:2018.03.30

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 イランイラン、ホワイトムスクを使っていましたが、自分の容姿がとてもセクシーではないことに気付いて、今回「フィール」を試すことにしました。「ホワイトムスク」の口コミで同じ職場の20代の女性と食事に行くところまで進んだが、それ以上の進展はなかった。そんな時、彼女に『沖縄研修』の話があった。私もその研修に行ったから知っている。その研修を受けた社員は、次の人事異動で人事課に移動し各課の指導に当たる部署に異動することになっている。昨日、事前学習会の後の交流会に彼女が行くことを知った私は、無理やり経験者としての立場を利用して一緒に飲みに行った(当然、今回はフィールを付けて。)後、彼女が帰りかけた時『〇〇さん、僕に30分時間をください。まじめな話がしたい。』(この頃、大胆になったと思う。)と言うと、彼女は『わかりました。』と快諾し私の行きつけの店に行った。そして、彼女に『沖縄研修』の真の意味とその後の人事課への移動と自分が年上の職員を指導することによって辛い仕事が待っていることすべてを話した。
彼女は驚きと自分をそこまで心配してくれる私に手を握りながら『ありがとうございます。行くか行かないかは自分で決めます。御忠告ありがとうございました。』と言って優しく微笑んでくれた。私も『また、新しい情報があったら順次知らせます。』と言って別れた。彼女に辛い思いの仕事をさせたくない。その話をきっかけに彼女と接近できたらと思っているのは不純でしょうか?

投稿日:2016.08.04

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 妻は子供が大学に入学すると、子供が実家から通うために実家に帰り、私は「単身赴任」となり実家から離れた勤務地に移動した。その職場に「彼女」はいた。同じ課だが、別の係で挨拶くらいしか話すことがなかった。
 その係は、係長が殆どの仕事を彼女に押し付け、自分は企画しかやらず、資料や会議の流れは全て彼女が作っていた。
 ある日、いつものように仕事を彼女に押し付け、仕事のふりをしていた係長に課長から飲み会の誘いの電話、その係長
は、彼女に「その仕事は、急がないから今日はもう帰っていいよ。」と言い残してそそくさと飲み会に行ってしまった。 私を含めた同じ課の同僚が「〇〇さん、そんな仕事、明日やればいいから、もう帰んなよ!」と言っても、彼女は「一区切りだけでも終わらせてから帰ります。」と言って、3時間も残業して帰って行った。次の日、その係長に「彼女、9時まで仕事してから帰ったよ。ちゃんと残業代だしてるんだろうな。」と言うと(職種も年齢も私が上。)、「予算がないから出せない。」と言うので「自分の部下の残業代くらい課長と話せないのか、なんなら私が課長と話そうか?」と言うと、「やめてくれ、それくらい自分が言う、他の係のことには口を出さないでほしい。」「なら、早く課長に言って来い。」と売り言葉に買い言葉状態、やっと係長がしぶしぶ言いに行くと彼女が「□ □ 補佐、ありがとうございました。」と、いつもと何かが違う感じ『そうだ、今日は昨日届いた、ホワイトムウスの香水をつけてたんだ。』(これはチャンスかも?)と思いだし、「△△君、仕事ばかりじゃ体もたないよ。今度ランチバイキングでも、食べに行かないかい?」(我ながら、よく言えたと思う。)と言うと、「はい、連れて行ってください。」と意外な返事。先日の日曜日にランチバイキングに2人きりで行ってきました。
 今後、親子ほどの年の差の彼女と、どう展開していくのか、期待に胸弾ませている50代です。
 進展がありましたら、報告します。

投稿日:2016.05.11

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